こんばんは!
いつもありがとうございます。
スタジオアランチャ高田聖子です。
昨日一昨日に続きまして
Ann Toran先生ピラティスエデュケーションコースDAY3
の様子をお届してまいります。
DAY3はキャデラック!
キャデラックとは天蓋ベッドのような大型マシンで
ダイナミックでアクロバティックなムーブメントが注目されがちなため
どちらかと言うとアドバンスな印象をお持ちの方も多いかもしれません。
ですが…
基礎となるブリージング
背骨を隅々まで動かす心地よいムーブメント
上肢や下肢をあたためるシンプルなムーブメントも実に豊富。
あっという間に力みのない心地よい状態へと体が導かれていきました。

DAY1,DAY2の記事にもあったように
とにかくAnn先生の発想が豊かでポジティブ。
体や動きの特徴が様々なたくさんの受講生、
複数のメーカー、異なる機種のマシン。
いつも通りの感覚やセッティングに近づけるには調整が必要な状況下でも
あっという間に適切な環境へと生まれ変わらせてしまう。
何をしたいかが明確だからこそアジャストに全く迷いがない。
絶対的な熱量で経験を積み重ねているプロの職人の姿を目の当たりにした感じがいたしました。

また、セッションを進めるにあたり
相手をしっかり観察し、その情報をもとにムーブメントを体に合わせていくことを大切にしているとお話されていました。
ただし、それはベースとなる基礎理論(根本的な体の仕組み)への理解が深く、
だからこそ工夫の方向性やムーブメントの順序にも明確な理由があるのだと思います。
BESJでも度々発信している『クライアントファースト』。
この『クライアントファースト』について
まだまだ探求する必要があるし
それを体現していけるようになりたい!
と改めて思い直す素晴らしい機会となりました。
今回の研修で学んだことを皆さまにもしっかりとお届けできるよう引き続き咀嚼してまいります!
