マスターストレッチforダンサー

こんにちは!アランチャ高田聖子です。
あっという間に9月。そして一気に気温が下がりましたね。
あわてて長袖をひっぱりだしました💦(笑)

さて、先日『マスターストレッチforダンサー』のセミナーを開催しました。

今回は特に
・足指のトレーニング
・アンデオール(股関節のターンアウト)
にフォーカスしていきました。

★まず足指の強さについて。
マスターストレッチを指導する際、
足裏のアーチや、MP関節(足指のつけね)の重要性については、
キーワードとして頻繁にピックアップしているのですが、
足指の強さについてまでは、なかなか細かくフォーカスしきれずに終わってしまうこともしばしば。
けれども、今回はダンサーさん向けということもあり(特にバレエでトゥシューズを履くみなさまには足指の強さがとても大切になるので)、足指のウォームアップをじっくり行っていきました。
おなじみのウォームアップエクササイズでも、
より足指に正しくフォーカスして丁寧に行うことで、
足首の関節にスペースがうまれ、股関節の安定筋にもよい影響がうまれます。

★次に、アンデオールについて。
イタリアのピノ先生より、アンデオールを促すにはまず固くなったお尻の外旋筋群をリリースするところからはじめなさいと教えていただきました。
ダンサーさんはいつも股関節をターンアウトしてばかりいますので、
逆のターンイン(内また)の状態のトレーニングを取り入れることで、より伸縮性に優れた筋肉、機能的な関節を取り戻すことができます。

マスターストレッチは
船型のソールが、強くしなやかな足→股関節→背骨の動きを、
片足2キロという重さが関節や体幹の強化を促してくれます。
また短時間で身体を整えることができることもその魅力の一つです。

アランチャでは
マスターストレッチを用いた体験レッスン
指導者資格コース
指導者向けセミナー
を行っています。

ご興味のある方はぜひお気軽にお問合せいただればと思います。

マシンピラティス塾

こんばんは!
アランチャ高田です。
今日も危険な暑さでしたね☀
みなさま水分補給や体温調節など、より一層気を使って乗り切って参りましょう!

さて、本日は7月より取り組んでいる『マシンピラティス塾』の様子についてご紹介いたします。

『マシンピラティス塾』とは、資格コースご卒業後も引き続き学びの場を提供するために設定されたクラスです。

コースではお伝えしきれなかった
動きのメカニズム
動き方のコツ
評価修正法
ケーススタディ
バリエーションの紹介
プログラミング
様々なマシンとの相互関係
などなど…

毎回ご受講いただいている皆様のお声を聴きながら
動いて、観て、触って、話して、また動いて、進めています!

また、ご参加のみなさまが本当に熱心で、
学んだことを1週間かけてご自身なりに工夫しながらアウトプットしてくださいっています。
そして、上手くいったこと、難しかったことなどを翌週シェアし、
さらに、またアイディアをだしながら解決に向けて積み重ねていく。

これがまた学んだことを定着させていく一番大切なプロセスなのかなと感じています。

私もできる限り感覚をキャッチしやすいもの、
現場に取り入れやすいものいものをご提供できるように、
また、ただただ知識をバラバラにお伝えするのではなく、
段階を踏んで学んでいることがつながり、
みなさま自身が自在に応用できるようなものを伝えられるよう努めています。


アランチャでは、このような塾をはじめとし、
その他にも様々なジャンルのセミナーを開催しています。

資格コースをご検討されている方から、
卒業後の学びの環境についてご質問いただくことも多いのですが、
ペースもジャンルもボリュームも、
様々な学びの場をご提供しておりますので
ぜひご自身にあったものをチョイスしてご参加いただければと思います。

最新のセミナー情報およびコース情報はこちらよりご覧いただけます。
ぜひチェックしてみてくださいませ。

Flex Ring Toner

こんにちは!
アランチャ高田聖子です。

本日は久しぶりに開講となる
【ピラティスリングトレーニングコース】についてです💡
 
 
🍊日程
5月14日(金)
10:15-16:15
途中休憩あり計5時間(48ムーブメント)
 
🍊受講料
44,000円
※器具をご購入の方は別途11,000円
 
🍊場所
アランチャ中目黒店
 

このコースでは、主に『Flex Ring Toner』(ジョセフピラティス氏が使っていたリングを元にデザインされたリング)を使用していきます。
 

1.5㎏という重みは、
負荷として使うだけでなく、
動きの方向性のガイドとしても使うことができ、
セルフトレーニングやグループレッスンにも効果的です。
 

また、Flex Ring Tonerの独自の弾力性は、
筋肉への刺激が最も適切となるようデザインされています。

はじめは少々固く感じられる方も多いのですが、
それが逆に手足だけ(部分)でなく、体幹(全身)を使ってワークすることを促してくれているように感じます。
 
 
コースでは48のムーブメントを学んでいきますが、
細やかなプレピラティスからダイナミックなクラシカルピラティスまで
実にバリエーション豊富。

股関節、肩甲帯、脊柱あらゆる部位の可能性を引き出してくれるお助けアイテムで、お客様からもトレーナーからも大変人気です。
 
特に、リングは内転筋がキツイやつでしょ!
といったイメージばかりが先行しているようですが(笑)、

エリザベス・ラーカン先生(※)が開発に携わっていることもあり、
テキストの前半は、身体を丁寧に整えていくプレピラティスがとても充実していいます。
 
なぜなら、BESJピラティスのルーツは、
ジェントリーラーソンアプローチですが、
ラーカン先生もこのジェントリーラーソンアプローチをルーツとされている方の一人だからです。
 
 
以前ラーカン先生が来日された際に、
リングを使ったグループクラスをしてくださったのですが、

☆何か初めての動きを行う時は、どのように動けばよいかの意識を明確にすることがとても重要。それにより質が変わり、効果は確実に高まる。
そのためには様々なツールを使っていくことも時には助けとなる。

☆アドバンスムーブメントというのは、
強度を上げたり複雑にすることだけを指すのではなく、
過去に体験したことがない新しい体験させること
(感じたことのない感覚を味わわせること)も、
アドバンスに該当する。

☆新しい刺激を入れるということは、身体が良い方向に生まれ変われるということ。

といったことをお話されていました。
 
 
このコースでは、
クイックなマットピラティスの復習やスキルアップとしても
お使いいただけるのですが、
せっかくですからこういったラーカン先生から学ばせていただいたことにも触れ、みなさまの引き出しをたくさん増やしていければと思っています。


マットピラティスの資格をお持ちの方であれば、他団体の方もご受講可能です。
また、BESJコース生の方は、マットピラティス資格更新に該当します。

少しでもご興味のある方はぜひお気軽にお問合せくださいませ。
 
 
(※)エリザベス・ラーカン先生とは…
◇ Gold Certified PMA teacher
◇ バランスドボディ マスターティーチャー・プログラムディレクター
◇ ポールスターピラティス共同設立者
世界的にボディワークのイノベーターとして認められているピラティスマスター。ファーストジェネレーションRon Fletcher, Eve Gentry, Carola Trier, Romana Kryzanowska, Bruce Kingから学び、
スタンフォード大学・サンフランシスコ大学・Saint Francis Memorial Hospitalなどで 35年以上の ピラティス指導をしている。

 

睡眠とピラティス

 

こんばんは!アランチャ高田です。

さて、本日は睡眠についてです。
先日、「夜眠りにくい方におすすめできる呼吸などはありますか。知人がなかなか眠れないみたいなんです。」というご質問をいただきました。
 
その方は、現在お怪我で療養中とのこと。
確かにそんな時は積極的な運動も、生活にメリハリをつくることもなかなか難しいですね。
 
穏やかな入眠には、副交感神経が優位になっていくことが必要となるのですが、
自律神経は自分の意志でコントロールすることはできません。
けれども、自分の身体や呼吸を介してバランスを整えることはできます!
 
自律神経は、
・交感神経は胸部や腰部から
・副交感神経は頸部や仙骨のエリアから
それぞれ出発して各臓器へとリンクしていきます。
 
となると、入眠の際に頸部や骨盤帯をやさしく整えていけるプレピラティスなどが眠りへの効果がありそうですね。
(Not a HeadやPelvic Articulationなど)
 
🍊頭やお尻の下にクッションや柔らかいボールなどを置き、優しく身体を預けるようにして頭(首)や骨盤をゆらゆら緩めるように揺らすだけでもいいかもしれません。
 
それから、
脊柱を
・伸展(反る方向)すると交感神経
・屈曲(まるめる方向)すると副交感神経
 
呼吸は
・吸う呼吸で交感神経
・吐く呼吸で副交感神経
が優位となります。
 
🍊枕などを使ってお身体が優しく丸まれる姿勢を取り、ゆったり吐くことに意識を置いて呼吸していくこともよいのではないでしょうか。


それから、緊張(交感神経優位)を解くという観点でいうと、
🍊全身の皮膚をさするなどして固有需要感覚を促すと安心やリラックスを生み出すことができます。
 
 

また、ホルモンの分泌も睡眠に大きく影響しています。
 
睡眠を促すホルモンの「メラトニン」は幸せホルモンとして知られる「セロトニン」が材料。
このセロトニンの多くは腸に存在します。
 
腸内環境を整えるには、まず食事や心のパランスが一番!

ですが、呼吸やピラティスで横隔膜や大腰筋の運動を促すことでも腸への間接的な刺激が期待できます。
 
🍊横隔膜の大きな弛緩収縮が期待できる腹式呼吸、ぜひ取り入れてみてください。
赤ちゃんがスヤスヤ眠っているときに風船のようにふわ~とお腹が膨らんだりへこんだりしているあのイメージです(笑)
 
 
🍊腹式呼吸がうまくいかない場合はいくつか原因が考えられますが、
・腹壁をやさしくマッサージしたり
・大腰筋(鼠径部のあたり)のストレッチ
・キャットポジション(背中を丸めた姿勢)での呼吸
などが有効な場合が多いです。
 
 
最後に、、、
人は本来、約一日の周期で活動するリズムを持っています。

上記のような呼吸やピラティスも助にはなりますが、
そもそもの体内時計をリセットするということがまず第一ですね。
 
体内時計を正常に機能させるには、栄養、そして毎朝日光をあびることがとても大切なんです。
 
🍊先ほどもでてきた、睡眠を促すホルモンである「メラトニン」は、日光を浴びてから14-15時間後くらいに分泌が増加するといわれていますので、
しっかりと朝のうちに日光を浴びることで、自然な夜の入眠が促されるというわけです。

お散歩などが難しくても、カーテンをあけてしっかり日の光を浴びれるよよいですね。
 
 
🍊補足ですが、ご自身のルーチンのような「これをすると決まって眠くなるんだよね~」という、” ご自身あるあるネタ ” を持っておくこともよいそうですよ!

お約束の音楽、アロマ、羊のカウント、、、
 
ちなみに、我が家の娘は不得意な算数の宿題をはじめると1分もたたないうちに目がとろんとしてきますね(笑)
 
脳が睡眠スイッチプログラムとして認識するよう、お約束を定着させていくとよいそうです!
(算数が睡眠スイッチじゃ困りますが💦笑)
 
 
簡単ではありますが、
何か実践できそうなものがあればぜひトライしてみてください。
 
また、呼吸やプレピラティスについてのレクチャーをご希望の方は、
スタジオにてご紹介させていただきますのでぜひ足をお運びいただければ幸いです✨

『プレピラティス』オンラインセミナーのご案内

こんにちは!アランチャ高田です。

本日は菅原によるオンラインセミナーのご案内です。
今回はBESJピラティスの大きな特徴の一つでもある『プレピラティス』をテーマにお届けします。

🍊日時
2021年3月2日(火)13:15-15:45
※zoomを使ったセミナーです。

🍊内容『プレピラティス』
プレピラティスの定義を確認し、イブジェントリーの弟子であるミシェルラーソンから学んだ教科書にないプレピラティスムーブメントを行っていきます。
イブのアプローチは、ジョイントリリースや機能改善、身体に無理なく繋がりを感じていけるアイデアが豊富です。
マット1枚分のスペースをご用意してご参加ください。

🍊料金
11,000円

イブジェントリー先生はジョセフ・ピラティス氏の元で23年間トレーナーを務め、プレピラティスを含むウェストコーストスタイルのピラティスを作り上げたピラティスエルダーです。
私たちBESJのマスタートレーナーは、イブジェントリーの弟子であるミシェルラーソン先生の研修にて常に情報をアップデートしています。
プレピラティスにより身体が解放され整いつながっていくことで、クラシカルピラティスのコンセプトもよりクリアになっていくのではないでしょうか。

マットの資格をお持ちであればどなたでもご参加いただけます。

※ただし、こちらのセミナーで資格の更新ができるのはarancia( arancia講師の元で資格取得された方のみとなっております。
更新ご希望の方は、取得されたマスタートレーナーのセミナーにてお願いいたします。

何かご不明点などがございましたらお気軽にスタジオまでお問い合わせくださいませ。
たくさんの皆さまのご参加をお待ちしております!