舞台のお知らせ『モーツァルトと マリーアントワネット』

アランチャの小俣サキです。この度

『モーツァルトと マリーアントワネット』

に出演いたします。
役はモーツァルトの妻、コンスタンツェです。

ストレートプレイでもオペラでもクラシックコンサートでもない、役者と声楽家と演奏家が才能を発揮し合う新ジャンルを開拓する劇団イボンヌさんです????

斬新なモーツァルトワールドが出来上がりそうです。

精一杯この作品と向き合っていきたいとおもいます。

ご都合が宜しければ、
ぜひご興味あるお知り合いの方と見にいらしてください????????????

????既に夜の回が60枚くらいの残席数になっておりますので、ご予約のスケジュールが確定しましたら、お早目によろしくお願い申し上げます????

☆東京イボンヌ第10回公演☆
『モーツァルトとマリー・アントワネット』

【日時】12月8日~10日。

【主演】宮地真緒、石井康太、与座よしあき。

【会場】スクエア荏原・ひらつかホール
https://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/page000003400/hpg000003366.htm

【料金】 5,000円(全席指定・日時指定)

【小俣彩貴専用予約フォーム】
https://www.quartet-online.net/ticket/mozart?m=0bgbgge

【開演時間】
12/8 19:00〜
12/9 14:00〜
19:00〜
12/10 12:00〜
15:30〜

✦開場は開演の45分前です。

【脚本】福島真也、増田雄(脚本協力)
【演出】福島真也、金崎敬江(演出補)
【音楽監督】作・編曲:小松真理
【音楽監修】阪本正彦(東京交響楽団)
【座長】吉川拳生
【俳優】宮地真緒、吉川拳生、石井康太、与座よしあき、安藤裕、飯島香愛子、泉川萌生、大澤慶佑、大塚秀記、岡野一平、小俣彩貴、金子拓平、金丸昇平、狩野和馬、鹿目真紀、鈴木貴大、其田健太郎、そのださえ、伊達裕子、東咲奈歩、中西好恵、西山康平、花美えりぃ、舞はるり、三好香奈、若松絵里、渡辺多恵子、吉水恭子、米倉啓

【あらすじ】
神の子として生まれたモーツアルト。
人間の争いが絶えないことに絶望する神に対し「私が音楽の力で変えてやります」と自信満々で、下界に降りたモーツァルトであったが・・・。
初めて人間社会の難しさに直面する。嫉妬やねたみ、そねみ、人間独自の感情にモーツァルトの繊細な心は疲れ果てて行く。
しかし、そんなモーツァルトが密かに愛し続けた女性がいた。
それはかの有名なマリー・アントワネットである。マリーは宮廷内での反マリー派の策略にはまり、フランス国民からひどく恨まれていた。実際、マリーの豪遊は事実ではあったが、結婚後、7年もの間、夫ルイ16世とセックスレス状態だったストレスによる反動がマリーを深い孤独に追いやっていた。しかし、互いが唯一ほっとできる空間はヴェルサイユ宮殿のマリーの部屋である。
二人は互いの悩みを打ち明けて行くうちに、やがて愛し合うようになる。神の子と人間の愛。マリーは彼の正体を知りながら、愛は深まる一方である。
しかし、平穏な時代は長くは続かなかった。
二人は、フランス革命の激動の中へと巻き込まれていく。

開場後20分間のコンサートを予定しておりますので、こちらもお楽しみください。

 

【お問い合わせ】
アランチャ ピラティス スタジオ
mail@arancia78.jp
03-6416-1882