バレエダンサーの身体

中目黒・代官山・恵比寿

ピラティス・マスターストレッチ・ボディキー

TRAINING STUDIO arancia の吉村です。

火曜日、はーちゃん先生のバレエ公演を観に

行ってきましたバレリーナ

圧倒されて口がポカーンと開いたまま・・・

最初の1幕が終わってしまいました(笑)

2幕からは、ちょっと落ち着いてじっくり

身体やその使い方を眺めてました。niko*

バレエやダンスをなさっているお客様から

「○○ができないんです!できるように

なりたいんです!!手と言われることが

あるのですが、

自分でもあれこれ動いてみながら

「ここが使えてないのかな?」とか

「ここに頼ってるからキレイじゃない?」

とか考えて、出来ない理由を探ります。

「できません~・・・残念という方や惜しい方は

ファンクショナルラインを無視して、柔軟性や

どこか一部分の筋力に任せて動いてることが

多いように思います。

同じ振付でも、背の高さや手足の長さで無く

大きく見えるダンサーさんの動きは、

意識しなくても無駄・無理が無く、全身が

繋がっているのでしょうね。

本当に出演されてたダンサーさん皆

ステキステキステキ!!

はぁとはぁとはぁとはぁとはぁとはぁとはぁとはぁとはぁとはぁと

レッスンする姿を間近で見たいです。

はーちゃん先生、ガン見ラブするからね!

こないだまでオリンピックでやっていた

体操もシンクロも、表現力、技術力、構成力

などを競う競技ですもんね。

そういった意味で言えば、バレエダンサーも

アスリートかもしれませんねふむふむ

アスリートでないし、ダンサーでもありませんが

私も機能的でキレイな動きになりたいので、

頑張りまーすガンバ

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