中目黒、恵比寿、代官山、ピラティス&マスターストレッチ&ボディキートレーニングスタジオaranciaのサキです
最近自分が思っていることを書かせて頂きます
立位になった時、いかに関節を上手く使い、座骨と内転、ハムストリングスをうまくつかえてるのか
これは、簡単に見えかなりレベルが高いと思います!!
繋がりの悪い方は、片足に立つことすらどうやって立ってるのか分からくなります
しかし、立位になるとコアありきの、、、
私的の視点のキーは、
大まかに言えば関節(股関節、足関節)座骨&内転とハムストリングスの協調かと考えま
私達はピラティスさんが生きていた戦時中の負傷兵ではないので、
歩いたり走ったりします
そうなると、マットピラティスのトレーニングの時間から立位にどう役立つか考えてトレーニングするべきなのだと思うのです!!
そして、歪みや体の癖は自らが作り出したものなので、
コツコツと生まれたばかりの歪みなき自分に近付き、左右均等な体に近付ける努力をどれだけ自分が惜しみなくエネルギーを注げるのか
と言うことに自分の健康の鍵はあるのかと思うのです
私もトレーナーでありながら舞台に立つ人間として何の言い訳もきかない中、
人のせいにせずコツコツ己の体と向き合うなかで色々と気付きます
姿勢一つ正すと言う行為一つに、
心の歪みをも取るものだと私は考えています
なぜなら心と体は切っても切れない繋がりがあると考えているからです
だからこそ、私は死ぬまで何らかの形で体を鍛え続けたいと思っています
皆まさも、楽しくエネルギッシュにトレーニングを続けて頂けらと心から思っていまーす
エンジョイエブリ
シングっふふーー
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