運動量を可視化する

こんにちは!

トレーニングスタジオ アランチャの元木です。

皆さんは普段のどれくらい運動をしていますか?

健康を保つためには自身の運動量を把握する必要があります。

今日は『運動量』について書いていきます。

リモートワークによる運動量の減少


都内ではリモートワークをする会社も増えていると思います。

リモートワークで起きてくる問題点として『運動量が減る』ということ。

通勤時間がなくなることで、仕事の日の唯一の運動時間がなくなってしまう方もいるのではないでしょうか?

満員電車に乗らないことはストレスが減りますが、運動量が減るという問題が出てきます。

これから先もっとテクノロジーの進化が起きることは間違いありません。

生活が便利になることは運動量が減ることと表裏一体と言ってもいいかもしれません。

運動量を可視化する

運動量が減ったことは自覚できますが、具体的にどれくらい動いていないかは感覚だけではわかりません。

一番わかりやすいのは《運動量を可視化する》こと。

ウェアラブルデバイスを使うことで可視化できます。

まずは正確な消費カロリーよりも「今週は動いていないなぁ」「今日はたくさん動いた」など運動量を気にする習慣が大切です。


運動量を可視化して良い運動習慣に繋げましょう。

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アランチャ ピラティス スタジオ
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トレーナーが教える《健康になる散歩の流儀》

こんにちは!

トレーニングスタジオ アランチャの元木です。

今日は健康になるための散歩のポイントを紹介します。

《健康になる散歩 5つの流儀》

1、イヤホンをつけない

2、舌を上顎につける

3、鼻呼吸は鉄則

4、呼吸が乱れないペースで歩く

5、30分以上歩く



イヤホンをつけない

イヤホンをつけて歩くと周囲の音がどこから聴こえているか感知できなくなります。

どこから音が鳴っているかわからない状態、脳は危険と判断してカラダが※過緊張してしまいます。
※肩こりや腰痛などがひどくなります。

歩くときだけでなく、ランニングする時もイヤホンはつけないことをオススメします。

舌を上顎につける・鼻呼吸は鉄則

舌を上顎につけると鼻呼吸が促進されます。

口呼吸はカラダの過緊張、顔の歪みや免疫力の低下などを引き起こします。

健康になるためには鼻呼吸がマストと言えます。


呼吸が乱れないペースで歩く

現代人の多くは慢性的に過呼吸の状態にあります。

大量の酸素を取り込むと逆に細胞に届けられる酸素の量が減ってしまいます。

呼吸の量を改善するために呼吸が乱れないペースで歩くようにしましょう。

肩こりや腰痛、疲れがとれない人は、カラダの調子が良くなるまでは呼吸が乱れないように歩きましょう。


30分以上歩く

栄養、ホルモン、温度、老廃物などは全て血液、リンパ液で運ばれます。

カラダの健康を保つためには中を『循環』させる必要があります。

ある程度長い時間を歩くことで循環を促し、呼吸の改善もできます。



この方法で日本国民全員が毎日散歩したら医療費はかなり減ります。

それくらいみんな健康になります。

ピラティスやマスターストレッチをして散歩をすると相乗効果も期待できます。

梅雨時ではありますが、晴れている日は散歩をしてみてください。

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アランチャのピラティス資格コース

こんばんは!アランチャ高田です。

さて、本日はアランチャのピラティス資格コースについてご紹介させていただきます。

アランチャの資格コースは
・少人数制でアットホーム
・様々なフィールドの方と一緒に学べる
・ムーブメントを覚えるだけでなく、そのコンセプトを理解することを重視している
・ティーチング練習にもしっかり時間をとる
・コース中も卒業後もたくさんのフォローアップ制度があり、学びたい欲にしっかりおこたえできる
などなどたくさんの長所があります。

今回そんなコースの特集ページを新設しましたので、ぜひ読んでみてくださいませ。

また、卒業された方の体験談もたくさんアップさせていただきました。

資格取得をお考えの方、少しでもご興味のある方、ぜひぜひこちらも合わせてご覧いただれば幸いです。

最後に夏以降に開講予定のコーススケジュールはこちらです。

体験レッスンも随時承っておりますのでぜひお気軽にお問合せくださいませ。

スタジオアランチャ
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お腹を凹ましたり膨らましたり

中目黒、恵比寿、代官山、ピラティス&マスターストレッチ&ボディーキートレーニングスタジオaranciaのサキです。

最近、歌のレッスンにちょいちょい行ってるのですが、
先生によっても教え方が様々〓

今2人の先生にならってますが、1人の先生は
ダンスとかピラティスと違ってお腹を凹まさず、用途によっては声を支える為、360℃中から張り続けて、と言う指導です〓

しかし、私の腹は凹ましたり絞める方がもともと得意なので、
切り替えがまだまだ下手なのですなぁ、、、

つくずく感じています。

しかし、ピラティスでもウォーミングアップで呼吸やるとき、
お腹膨らましてやってやってたから、前より少しは感覚あるわよ〓 〓 〓笑

ダンスでも、日本舞踊となればまた身体の使い方を変えなきゃいけやいし、バレエ、コンテ、シアター、ジャズファンク、殺陣これらも全て身体の使い方が違う

作品によって、求められる事も様々なんで、切り替え上手じゃなければ、こなせないのがミュージカル〓

あーー、まだまだなんで頑張りましょう〓〓〓

んで、関係ない話ですが、
またやってしまいました〓

何を〓

パンツ珍事件簿第二弾

ダンスのレッスンの後、
シャワー浴びて、
さーてパンツ、パンツ、、、

って、、、

パンツがどこ探しても無いやないかぁーーーい 〓

ウッギャーーー〓〓

タオル巻くにもみっじけーー〓〓〓

しかしこうなったら、
上手く隠し芸的な履き方で、
周りにバレないようジーンズを履き、難を逃れました 〓〓笑

皆さんも気をつけてくださいね〓

ちなみに写真も全く関係ありません。笑

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