Flex Ring Toner

こんばんは!アランチャ高田です。
先週、今週と2週にわたり、『Flex Ring Toner』のトレーニングコースを開催いたしました。

『Flex Ring Toner』とはいわゆるピラティスリングの一種なのですが、
よく出回っているリングに比べ、重さが1.5キロと少し重く、
素材はSpring Steel(ばね鋼)にゴムのコーティングがされたもので、
リングのトーンがダイレクトに身体に伝わってくる感触のデザインになっています。

と書くと、あたかも新しくデザインされたかように聞こえますが、、、
実はもともとジョセフ・ピラティス氏が使っていたオリジナルのリングをベースにデザインしたものだそう。いわば復刻版のような感じでしょうか?(ただし、当時はコーティングはなく中の素材がむきだしだったそうです。)


また、監修は私達BESJでも何度か学ばせていただいたことのあるエリザベスラーカン先生。
ラーカン先生は、BESJのルーツでもあるイブジェントリー先生ともつながりが深く、また繊細で解剖学に基づいた独自のメソッドを展開。PMAでもご活躍のピラティス界でも大きな影響力を持つ先生です。

さて、リングと言うと、とにかく内転筋やお尻の強化!!!!!
といったイメージがあるかもしれませんが(笑)、
このコースでは、イブ(ミシェル・ラーカン)のコンセプトでもある呼吸やプレピラティスのバリエーションも多くご紹介しています。こんな風に繊細にリングを使うことができるのですねと驚かれる方も多いです。
また、ダイナミックなムーブメントも、単なる強化だけが目的なのではなく、全身をどのようにコーディネートし、どのようなコネクションで、どのような身体のトーンを出していけばよいかに注目しながら進めていきます。

また、リングの重みが負荷になる場合も、逆に重心変化をもたらすことで動きのガイドになる場合もあり、その辺りのフィードバックもこのFlex Ring Tonerの面白いところだと思います。


ムーブメントの種類自体は、マットピラティスの教科書にあるスタンダードなものがほとんどなのですが、だからこそクイックにマットコースを総復習することもでき(全5時間)、そしてピラティスのご理解を一歩踏み込んでしっかりと深めることができるとってもオススメのコースです。

リング自体持ち運びも簡単で、感覚刺激を入れやすいため、パーソナルでもグループでも導入しやすいアイテム。クライアントさんからもトレーナーさんからもどちらからも人気がある印象です。

また近々コースも開催していきたいと思っていますので、ぜひご希望などございましたらお気軽にお声かけくださいませ。

もちろんレッスンでも頻繁に使っていますので、ご興味がございましたらレッスンの際にリクエストいただけたらと思います。

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