キリンの首の骨

こんばんは!
渋谷・中目黒・代官山のピラティス&マスターストレッチトレーニングスタジオarancia(アランチャ)の高田聖子です。

2022年もどうぞよろしくお願いいたします。
新年初営業日はスタッフと初詣に行ってまいりました。

渋谷スタジオに引っ越してきてからは毎年こちらの神社にうかがっています。
今年もアランチャでお会いできるみなさまと共に
健康の和をぐんぐん広げていけますように…とお願いしてまいりました。


さてさて、話は変わりますが、
先日(と言っても昨年のことですが…)
お客様より大変興味深い本を紹介していただきました。

キリンの研究について記された本なのですが、
それはそれは面白く、一気に読み上げてしまいました。

★キリンの頸椎は7個でなく8個なのでは?
★その8番目の頸椎(=1番上の胸椎)は一般的な動物よりも
可動性が高いのでは?
といった研究について、事細かに記されています。

キリンの頸椎についてとても興味があったので
その謎解きに一番の期待をして読み始めたのですが、
それだけでなく、
この研究を実現させていった過程や、
知られざる研究室、動物園、博物館の世界、
そして何より著者(研究者)の着眼点にはっとさせられたり、
仕事観人生観に大きく共感したりと、
始終ワクワクして読むことができました。

8番目の骨の秘密について、
ぜひここでご紹介させていただきたい気持ちでいっぱいですが(笑)、
ネタバレになってしまいますので我慢いたします(笑)。

ただ、このキリンの研究についてとても感激しながら、
我々BESJピラティスのルーツである
イブ・ジェントリー先生のことを思い出しました。
彼女は乳がんで片方の大胸筋を切除しています。
が、ピラティスをすることで、そんなことはまるで無かったことのように、
左右イーブンに腕を動かすことができるようになっています。

また、少し前に観に行った展示会で、
ウサイン・ボルト選手など何人かのアスリートが
どのように自分の身体と向き合って偉業を成しえていったか
についてのストーリーを知ったのですが、そのことも思い出しました。

自分の持っている身体の構造をどんな風に使いこなしていくのかは自分次第。
自分の持っている切り札をどう進化させて何を成し遂げるかも自分次第。

キリンの長い長い首と私の短い首(笑)。
頸椎の数は同じ7個。。。
ピラティスを通して身体を探求していく旅はますます面白くなりそうです!