田岡花子
11月17日生まれ・B型
茨城県出身
日本女子大学卒
Body Element Pilates (Mat & Equipment)トレーナー
BodyKeyトレーナー
MasterStretch マスタートレーナー
大学時代からジャズダンスを始め、ダンスに明け暮れる日々を送る。
マスターストレッチ・ピラティスに出会い、パフォーマンス向上と身体の変化を実感し、もっと身体について勉強したいと思い資格を取得。
会社員としての経験を経て、なるべく多くの人が身体を動かし、身体と向き合うことで健康で幸せな毎日を送るサポートができれと思いトレーナーへ転身。
ピラティスと出会ったきっかけ
aranciaに通い出したきっかけは、ダンスに直結してて、柔軟性が欲しかったのでマスターストレッチでした。けど、やるうちに、ピラティスの必要性も感じてレッスン受けたんですけど、さきさんの朝ピラティスきつくて…いっそ資格とろう…って思いました。aranciaからの帰りは、いつもすっきりと清々しく、足どりが軽かったのを覚えてます。
ピラティスは、資格コースの学びがとにかく楽しかったです。カラダの勉強をするのも、『解剖学』だけでなく、ピラティスの動きを通してだから、すんなり入ってきたのかもしれません。
なぜトレーナーに
私は元々、銀行のSEをしていました。とても良い方々に恵まれて仕事をしていたのですが、会社員の仕事をずっと続けようとは、なんとなく思っていませんでした。
ピラティス・マスタ―ストレッチを通して、カラダの勉強をする事がとても楽しく、この延長で仕事にできたらいいなぁと感じ始めていました。
転職を考えたタイミングで、aranciaに誘っていただいて、みなさんすごくいい人達で楽しそうだったので、仕事を変えちゃおう!と勢いで思い切りました。
トレーナーとしてみなさんに伝えたいこと
高校までは運動経験が体育の授業しかなく(常に文化部)、会社員をしながら趣味でダンスをし、少し教えもしていた私ですが、ピラティス・マスタ―ストレッチを始めた当時、とにかく自分のカラダの変化が嬉しかった記憶があります。
身体を動かすことで【大人になってもいつでも変われるということ】を一緒に実感していきたいです。
また、会社員時代、当たり前に首肩凝り・腰痛持ちの方が多く、ダンス仲間にも癖になっている痛みや怪我をもっている人が多いと実感していました。ピラティスやマスタ―ストレッチで身体の使い方を正すこと、自分の習慣を見直すことで、自然と痛みを感じなくなっていることがあります。
【その当たり前になっている慢性的な痛みは治るかも】ということも伝えていきたいです。