産前のピラティスと身体

こんにちは。アランチャ高田です。
先週今週と2週にわたり、『産前の身体とピラティス』セミナーが開催されました。

妊娠をすると身体には様々な変化がおこります。
お腹が重くなることによる姿勢の変化、そしてホルモンによる影響や、内臓の変化などなど。セミナーでは、どういった身体の変化がおこっているのかを様々な角度から知り、より快適なマタニティライフや分娩のために、私達トレーナーができることを学んでいきました。

ママの姿勢(背骨や骨盤のアライメント)の状態は、お腹の中の赤ちゃんにも影響しています。ママの体調だけでなく、まんまるでスペースも栄養補給も快適なお部屋で赤ちゃんが過ごせること、とても大切ですね。

また、特に妊娠の後期は腹式呼吸がしにくい状況になってきますので、自律神経への影響なども。

呼吸やプレピラティスで心も身体も丁寧に調整していくことは妊娠中のワークとしてとても有効になります。

また、妊娠中は赤ちゃんの重みで、骨盤底はとても大きな負荷がかかっています。鍛えるという視点というより、リラックスしたり、ストレッチしたりしてより機能しやすい状態にしておくことが産前、分娩時、産後すべてにおいて大切となります。

また、重心が変化することにより股関節の前や足の横が疲労しやすかったり、足も前重心(常に足関節底屈気味)になるなど、バランスをとったりいい姿勢を保持すること(抗重力運動)が難しくなってきます。
身体をリリースしたのちは、姿勢保持のためのトレーニングなどをしていくこともとても有効です。

来週からの2週は『産後の身体とピラティス』を学んでいきます。
またこちらでもレポートさせていただきます!


アランチャでは、産前産後のケアレッスンも随時承っております。
ご興味のある方はぜひお気軽に体験レッスンにお越しくださいませ。

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