アスリート・ダンサー

バレエダンサー
石井久美子さん

Academy
(ワガノワ・バレエ・アカデミー)
Mariinsky Ballet
(マリインスキー・バレエ)所属


“私はマスターストレッチでは全身をほぐしながら、インナーマッスルなどバレエで必要な筋肉を鍛えています。自分の硬い部分や普段動かさない所を動かすので、レッスンが終わった後の身体のほぐれた感じや、体の軽さ、姿勢など、変わったなぁと毎回実感することが出来ます。”

“このトレーニングでは脚の動きを意識するのはもちろん、全身を意識しながら体全体を動かすので、とても難しいのですのですが、毎回少しずつ出来るようになっていることが自分で実感できます。”

“他にもボディーキーやピラティスで体幹部を鍛え、総合的にやる事により、全身が意識できるようになり、踊りが安定するようになりました。私の場合、腰をすぐに痛めてしまうのが悩みだったのですが、先生方の指導のもと、体の正しい使い方が分かるようになり、痛めることもなくなりました。ダンサーに大切なトレーニングやケア、一般の方のリハビリにもとても効果的だと思います。いつも熱心で丁寧な指導をしてくださる先生方なので、とても信頼しています。プロのダンサーや、他のスポーツでスキルアップをしたい方々にとてもお勧めです。”

二宮史帆さん

東京高等バレエ学校
mind and dance(旧 Ballettförderzentrum)


“活躍する先輩バレエダンサーが通っているのをホームページで知り関心を持ちました。以後、半年間週一回ペースでお世話になっています。私はピラティス、マスターストレッチ、ボディキー、マシンピラティスをトレーニングに取り入れてから、踊っていて軸が取りやすくなり、安定感が増しました。それによって今まで出来なかった踊りが出来るようになりました。”

“意識も変わり以前より自分の体のことに関してきちんと考えるようになりました。座っているとき、駅のホームで電車を待っているとき、姿勢を常に意識しています。体の隅々に意識を向けることは難しいことですが、毎週ごとに自分の体が変わっていくのが実感でき、もっともっと良くなると思えるので続けていきたいと思います。これからは筋力不足を補いながら、自分の体をもっとコントロールできるように、動きやすくするためにトレーニングに取り組んでいきたいです。プロのバレエダンサーとなり、その先も、、、将来への明確なビジョンを持って一歩一歩進めています。”

スケルトン選手
大向貴子さん

所属 丸善食品工業株式会社

記録をもっと伸ばすために体の使い方を上手にすること、体の軸をしっかり作るために週一回のペースで長野から通っています。通い始めて徐々に感覚が変わりました。以前は、大きいアウターの筋肉ばかりを鍛えてしまっていて、股関節が上手く使えていませんでした。骨単位の動きが出来ないという感じですね。3で走れるところを、10使って走っている感じといえば分かりやすいですかね。結果、無駄な力を使って走っていたので疲れやすかったのですが、体幹を強化して股関節が上手に使えるようになると、自然と体の動きが向上しました。すると無駄な力を使わずに済むので、パワーのオンオフのスイッチの切り替えが上手くいくようになり瞬発力が劇的に向上しました。スタートダッシュに必要な瞬発力を強化することができました。もうひとつは、滑走中の姿勢の維持、コントロールの技術の向上に取り組んでいます。スケルトンは高速で走っているので、もの凄く遠心力がかかってきます。その中で、空気抵抗を減らす姿勢の維持が重要であり、なおかつスムーズにソリをコントロールする必要があります。アウターの筋肉を使うのでなく、体の軸をしっかりと保ちながら、柔らかくコントロールするイメージです。そのために、体幹を意識したトレーニングで体の軸づくりに取り組んでいます。股関節のトレーニングはマスターストレッチで、体の軸づくりはピラティスでメニューを組んでいただいています。

ピラティスは以前から知っていましたが、ヨガといっしょかな(笑)程度でトレーニングという意識はほとんどなかったです。トレーニングは、ウエイトトレーニングと走り込み、そしてスタート練習をきちんとやれば上手くなると思っていました。体幹を鍛えるという意識は薄かったですね。

なので、はじめてアランチャに通い始めて意識が変わりました。今では、体のここを使うといいな、何処が使えていないという気づきが沢山あります。それをサポートするためにアウターの筋肉があるのだな、と分かりかけているところです(笑)。とくにソリに乗っている時の感覚は変ってきました。まだまだ未完成ではありますが、最小限の力でソリをコントロールする感覚が出来つつあります。