2018年6月aranciaアカデミー

6月のアカデミーが決定いたしました。
テーマは「呼吸と脳。」

何気なくしている呼吸と脳の深い関わりや、記憶と結びつく嗅覚の働きなど、脳の機能について実際に研究に携わられている政岡先生から最新のリアルなお話を伺います!脳のコンディションを整えて、豊かな生活へ。

脳の仕組みと呼吸のつながり
〜もしも香りで生活が豊かになるなら〜

【日時】6月17日(日)19時〜22時
【場所】arancia渋谷(仮)
【料金】10,800円
【申込み】mail@arancia78.jp
【内容】
普段私たちが意識しなくてもリズムをくりかえす呼吸。呼吸の役割は酸素を取り入れ、また体内の二酸化炭素を外へ出すという生体の維持にとって重要な役割があります。しかしそのホメオスタシスを保つための呼吸の他に呼吸には多くの役割があることが近年わかってきました。人とのコミュニケーション、心の指標、マインドフルネス。また香りを嗅ぐという行為も呼吸によるものです。生きる為の呼吸でありながら、実は呼吸は脳におけるコンディションをコントロールしているともいえます。
本講義では呼吸を軸として脳の様々な現象との関係性を理解し、呼吸を武器としていかに豊かに生活を送ることができるのかをエビデンスをベースに皆さんと探ってみたいと思います。

・呼吸に関わる脳内の3つの部位
・呼吸のリズム、心のリズム
・香りと脳
・記憶と香り 
・パーキンソン病、アルツハイマー病における嗅覚
・呼吸の実験 
(いろいろな刺激で呼吸の変化を観察してみましょう)
・近年の脳研究トピックス

【講師プロフィール】
政岡ゆり 
修士(文学)博士(医学)
昭和大学医学部生理学講座生体調節機能学 講師
メルボルン大学精神医学センター名誉研究員

ヒトの心を様々な分野から捉えることを研究のテーマとし、文学部大学院に在学中から昭和大学医学部生理学講座研究生として在籍し研究に従事する。文学修士取得後、昭和大学特別研究生となり、2004年に昭和大学にて博士(医学)を取得。同大学助教、講師となり現在に至る。2012年から2014年にオーストラリアメルボルン大学精神医学センターにリサーチフェローとして留学し脳測定の技術を習得する。企業との共同研究に取り組み、人が豊かになる香りの仕組みについて脳機能法を用い研究を進めている。専門分野:神経生理学、ブレインマッピング法。特に呼吸と情動、情動と香りについて研究を進めている。

体験レッスンの申し込み